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レポート
2019.09.04

パワーアップした舞台「NINJA ZONE」第2弾 ゲネプロレポート!

くノ一
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新感覚の忍者ステージとして新たな忍者表現の可能性を見せてくれた、昨年9月のプレ公演「NINJA ZONE〜RISE OF THE KUNOICHI WARRIOR〜」。昨年は▼坂本浩一監督と▼主演の宮原華音さんにインタビューをさせていただきました。




今年は更にパワーアップして、第2彈「NINJA ZONE ~FATE OF THE KUNOICHI WARRIOR~」として舞台に帰ってきました!



9/4(水)から幕開けし、9/8(日)まで行われる新たなNINJA ZONEはどんな仕上がりになっているのでしょうか?


ゲネプロ&囲み取材に行ってきましたので、その模様をレポートいたします!



前作より確実にパワーアップしたステージ!#


前作はもうNINJA ZONEの覚醒シーンなど鳥肌が立つくらい楽しませていただいたのですが、今回は…お世辞抜きでもっと格好良く、エキサイティングになっていました!



忍者的にもウルっとくる描写があったりとオススメ度MAXなので、ポイントをご紹介していきましょう。



可愛くて麗しい「ダンス」にノリノリ#


主人公の桜たちが住む「竜宮館DRAGON INN」は、一時の癒しと夢を求めて訪れるバーレスクとして人気のスポット。


そこで働くガールズユニット・ブラスティングガールズのメンバーたちは、日々パフォーマンスを披露しています。

前作もコミカルで可愛いダンスでしたが、今作もとても見て楽しいダンスになっています。



しかも舞台上の演奏は、一部生演奏が取り入れられて、音楽も臨場感たっぷりで楽しめることでしょう!



しっとり歌い上げる「バラード」にほろり#


特に注目して聴いていただきたいのは、劇中に挿入される生歌です。



役の心情がこれでもかとふんだんに込められていて、聞き入ってしまうこと間違いなし。


しっとりと耳をすませてみてください。



運命がテーマの感動「ストーリー」#


第2弾の本作のテーマは「運命」。



非常に切ないストーリーなのですが、スカッとする場面もたくさん詰まっており、笑えるギャグシーンも見逃せません。



NINJA ZONEで笑って、泣いて、感動してみてください。



なんと言ってもカッコ良すぎた「アクション」#


やはり坂本監督の舞台だけあって、アクションはめちゃめちゃカッコよいです!


前作からも役者のみなさんの殺陣が上達していて、ついつい見入ってしまいました。

特に伊賀忍者軍団vs甲賀くノ一のラストシーンは鬼気迫る圧巻のひとこと。

伊賀や甲賀の忍術もたくさん出てきますので、忍者好きにもたまらないと思います!



そして…忍者達がかける想いとは#


そして拙者が特に好きだったのが、忍びとしての生き方について伊賀と甲賀がぶつかるシーン。


甲賀のくノ一たちはなぜ闘うのか。


伊賀の忍び達はなにを信念に生きているのか。

前作よりも忍者の宿命や想いみたいな描写が今回は多かった気がします。


それぞれの忍びの生き様に自分の人生を重ねながら見ると、忍者好きにはたまらないかもしれません…



囲み取材に忍者ファン向けのお言葉も!#


キャストの囲み取材では、宮原華音さん、春川芽生さん、高木勝也さん、渡辺和貴さんが対応してくださいました。


Ninjackからの忍者ファン向けのお言葉もいただきましたよ!



前作から変わった点は?#




【宮原華音】


主人公の桜は去年は暗い部分を持ったキャラクターでしたが、今回は思いっきり明るくでバカなキャラになっているので、新鮮な気持ちで桜を見ていただけるのではないでしょうか。見ているみなさんに元気を与えられるのではないかなと思います。稽古を重ねてきたのでそれが出せれば嬉しいです。


【春川芽生】


ストーリー的には前作の蒼のイメージはそんなに強くありませんが、話が進むと少し見られると思います。今回は「自分の居場所」がテーマのキャラクターなのですが、それぞれの居場所での役所を見てほしいです。


【高木勝也】


前回の服部半蔵は完全に心を閉ざしていましたが、今回は少し心を開いたように見える?と思います。僕自身半蔵の「時代の犠牲者」のようなキャラクターだと考えていますが、今作では使える主君が違うので、また変わった半蔵を見せられるでしょう。


【渡辺和貴】


今回初めて参加させていただいてNINJA ZONEの大先輩に囲まれて緊張しています(笑)。それぞれのキャラクターが信念をもって舞台上で生きているので、お客様も10回見たら10回分の視点で楽しめるのではないでしょうか?



今作で特に注目してほしいシーンは?#




【宮原華音】


あるくノ一が男の人にボコボコにされてしまうシーンがあるのですが、稽古中も見てて辛いほどでした…。そこは目を見張ってしまうのではないでしょうか。


【春川芽生】


もちろん忍者達の戦いもかっこいいのですが、普段戦わない人たちが勇気を出して戦うシーンが好きですね!力を合わせて1人の敵を倒すのが見てて面白いです。



【高木勝也】


前回は半蔵としての感情を出す部分がなかったのですが、今回は最後伊賀の忍びとしての想いをぶちまけるシーンがあります。そこはぜひ見てほしいですね。



【渡辺和貴】


「たけ」という小さい女の子がいるのですが、彼女が僕を慕ってくれて無邪気な演技がすごくいいです。たけちゃん大好き!ぜひたけちゃんに注目してみてください!



忍者的な見どころは?#




【宮原華音】


去年よりチーム戦の要素が強くなっていることでしょうかね。前回は個人の能力で戦うシーンが多かったですが、今回は助け合ったりするアクションが多いです。甲賀くノ一の団結に注目してください!


【春川芽生】


陰と陽で分けたときに、伊賀がガチガチの「忍び」という感じで「陰」、甲賀が「本当に忍者やってるの?」というくらいの「陽」で演出されていて、絶妙なコントラストになっていますね。


【高木勝也】


アクション忍者チームがいるのですが、彼らのアクロバットがすごいですね。アクロバットはぜひ注目です。



最後にひとこと!#




【宮原華音】


1ヶ月間の稽古は長いようで短かったのですが、見に来た方がハッピーになれるような舞台になっています!見て元気が出たな、と思ってもらえるよう、頑張っていきたいと思いますので、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです!



【春川芽生】


この舞台は前回からも「わかりやすさ」を重視した創りになるようにスタッフ・キャストみんなで意識してきました。素直な気持ちで楽しんでいただければと思います!



【高木勝也】


アクションやダンス、歌など見どころが沢山ありますが、特に見てもらいたいのは「心」の部分です。伊賀と甲賀の光と影、忍びのもどかしさなどの表現についても見ていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。


【渡辺和貴】


作品的には愛だったり友情だったり「愛」のテーマが強いと考えています。作品を見終わった後に、身近な人への接し方が暖かくなるような、そんな舞台になっていると思いますので、愛を感じていただければと思います。劇場でお待ちしております!




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執 筆 忍

嵩丸(たかまる)
嵩丸(たかまる)

”すべての忍者をJackする”生粋の忍者オタク。忍者に関するあらゆることを実現していきます!

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