のび太の忍者修行!忍者は1日にしてならず

のび太が忍者に?忍者の本質を語るドラえもんの神回 あの国民的アニメ”ドラえもん”にひみつ道具として忍具が出てくる、忍者ファンにとっては”神の回”をご存知でしょうか。 21世紀の忍具・・・。 一体どういうモノか生ツバもんですよね。 ドラえもんの”のびたの忍術修行”の回に出て来た忍者道具を紹介します!

水蜘蛛
image みなさんはこれにを見て「乗ったらターボジェット機能でスイスイと水の上を歩ける道具なんでしょ」って思うかもしれませんが、そんなことはありません。 ただの水蜘蛛です。 のび太くんはお風呂で試してみましたが、普通に水の中に落ちて行きました。
ロボットツリーの種
ロボツリー ロボットツリーの種は、地中に埋めると木が生えてくるマシンです。 ダイヤルで成長スピードを設定することができます。 そう、昔忍者が麻をジャンプして跳躍力を高めた修行が、自分の好きなペースでできるシロモノなんです。 これは欲しいかも・・・
フンドシ
フンドシ このなが〜いフンドシをつけて、フンドシが地面がつかないようなったら、速く走れるようになります! そう、これらのひみつ道具、本当に忍者がやっていた修行に使う道具なんですね。 ドラえもんは言います。 「忍術とは耐え忍ぶことなり!」 そう、ラクして手に入る術などないのです。 そういった意味では、忍者とは何かを伝える神の回だったかもしれません。 ちなみにこの回、1982年(33年前!)にも「ニンニン修行セット」というひみつ道具で同じ内容でやっています。 そのときは”忍者ハットリくん”もアニメに登場していたので、ぜひ興味ある方は検索してみてください。 (ハットリくんとの版権関係でビデオやDVDでは出せない作品なのでネット動画じゃないと見れないかもしれません)  

ドラえもんらしい忍者道具もあるよ!

これだけだとなんかドラえもんっぽくない感じもしますが、実はちゃんと”22世紀っぽい忍具”もあるんです。 この回の最後に出て来るのは”お手軽巻物”。 IMG_0285 (1) この巻物を口にくわえて念じると、姿を消したり、動物に変身したりできます。 やっぱり22世紀にはこういうの出てくるんでしょうかね! そして、1993年(今から22年前)には”ドロロン忍者セット”という回でも忍者の回がありました。 そのストーリーはどちらかというとキテレツな道具達のおかげで活躍するお話です。 あったらいいな、の便利な忍具、うらやましくなります。
ドロロン忍者セット
スクリーンショット 2015-09-19 22.28.39いろんな道具が装着されたこのマント。 被ると人から姿が見えなくなります。 ハリーポッターみたいですね。
レーダー手裏剣
スクリーンショット 2015-09-19 22.29.29 どこかあらぬ方向に投げても、自動的に敵を判別して確実に当ててくれる手裏剣です。 こんなのあったら伊賀手裏剣打選手権は優勝狙い放題ですね!
吸い付き手袋と足袋
スクリーンショット 2015-09-19 22.31.33 壁でもビルでもなんでも貼り付きます。 スパイダーマンもびっくりです。 60kgに落とす必要もありませんね!
スーパーわらじ
スクリーンショット 2015-09-19 22.32.12 これを履くとすごいスピードで走れます。 フンドシなんて巻かなくても大丈夫です。 まぁだったらどこでもドアでいいですけどね。   のび太くんは、ドロロン忍者セットをお父さんの大事な書類を会社に届けるために使ったときはうまくいきましたが、ジャイアンやスネ夫にいたずらするときに使ったときはお約束の痛い目にあいました。 大いなる力には大いなる責任が伴う。 スパイダーマンの映画に出て来た言葉ですが、忍術もまさにそういうことなんです。 自分のためや悪い事に使う事は”忍者の正心”に反します。 ドラえもんはこの回に限らず、そんなメッセージをいつも教えてくれますね。   絶対ないと思いますけど、ドラえもん vs ハットリくん とか夏休みスペシャルでやってほしい!]]>