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映画「忍びの国」をより面白く見られる忍者的チェックポイント10コ!|Nin-tertainment

映画「忍びの国」をより面白く見られる忍者的チェックポイント10コ!|Nin-tertainment




嵐の大野くん主演「忍びの国」が本日ついに公開!

2017年7月1日より、ついに公開となった映画「忍びの国」

忍者の皆さんならば、もちろん見ますよね!…ってかはるか昔に原作も読んでましたよね!

Ninjack編集忍も、原作ファンでこの映画の公開を待ち望んでいた忍びの一人。

早速「忍びの国」を見に行って参りました。

本来は感想やグッときたポイントなどを書きたいのですが、それだとネタバレしてしまうので…

今回は忍者的視点から見る、忍びの国に隠された「忍者チェックポイント」をご紹介したいと思います。

この映画には結構な数の忍者の武器や忍術が出てくるので

あなた

忍者のことは全然わかんないよ〜

っていうそこのあなたも、映画が終わった後に彼女に「あそこが忍者ポイントなんだぜ!」ってドヤ顔で教えてあげられれば、きっと彼女に惚れ直されるはず!

というわけで、こういうとこに注意して見るとおもしろいよ!って部分を抑えた上で忍びの国を見にいきましょう〜!

忍者チェックポイント10コ!

1. 鉤縄の使い方が学べる!

あるシーンで、忍者が使ったと言われる鉤縄が出てきます。

Ninjack編集忍

なるほど、そういうときはそうやって使うのか!

って思うこと請け合いですので、よ〜く見て学びましょう。

ちなみにパトカーに向かって使っちゃダメですからね!

2. 土遁の術が結構綺麗にキマってる

土の中に隠れて敵を待ち伏せたり、敵から逃げたりする土遁の術

数ある忍者映画の中でも、そこまで土遁の術ってフィーチャーされませんが、今回は土遁の術がフィーバーしています。

なかなか土遁の術の描写って見れないので、こちらも楽しみに注目しておきましょう。

Ninjack編集忍

いつか「土遁の術を実験してみた」とかやってみたいと思ってしまうくらいでした!

3. 吹き矢のリアリティあるコンパクトさ!

吹き矢って思い浮かべると、上のデューク東郷さんが使っているような長くてよく飛ぶものを思い浮かべるでしょう。

それほど戦わない忍者が使う吹き矢は、できる限りコンパクトにして、なるべく持っていることがバレないようにしておきたいところ。

忍びの国ではそんなリアリティのある吹き矢が登場しますので、ぜひ見逃さないでください!

ちなみに、かなり物語の鍵を握る武器となっています!

Ninjack編集忍

あの吹き矢めっちゃ欲しい

4. なんて気持ち良さそうな水遁の術なんだ!

竹筒を口に加えて、掘や池の中に隠れる水遁の術は忍者の代名詞とも呼べる術なわけですが、本作にもバッチリと出てきます。

しかし…それは普通の僕らが思っているような水遁の術ではない…!

Ninjack編集忍

そんな風に水遁の術を使う方法もあったんか…!

と、ある種水遁の術イノベーションが起きるような使い方でしたので、これも見逃さぬよう!

5. オリジナリティ溢れる苦無の形にご注目!

NARUTOの影響からか、今では手裏剣の次くらいに忍者の武器として認識されている道具・苦無

これは土壁を掘るためのシャベルや、草を切ったりするカッターなどの代わりにもなり、大変便利な道具で苦労が無いから苦無(クナイ)っていったりします。

この映画で出てくるクナイは、ちょっと形状が変わっていてなかなか面白いフォルムです。

鈴木亮平さん演じる下山平兵衛の武器となっていますので、彼が出てくるときは要チェックしてみてください!

6. 山の民たちの山の駆け下り方に注目!

山々に囲まれた伊賀に住む忍び達は、山でよく修行をしていました。

山に篭って修行する山伏が忍者の元祖だったとも言われていますね。

そんな中、たくさんの忍者が山を駆け下りるシーンがあるのですが、これがまた圧巻のシーンです。

多分僕たちが普通に駆け下りようとしてもあんな風にはできないので、彼らの超人的な脚力をとくとご覧ください。

7. 幼少忍たま達の忍者修行!

伊賀の国では、幼少の頃から忍者修行に明け暮れていて、午前中は農作業をし、午後は忍者修行をすることになっています。

忍びの国でも幼少な忍たま達の忍者修行の模様が描かれていますので、自分が子供になったつもりで見て見てくださいね!

伊賀忍者達の普段タイムスケジュールを知りたければ、こちらをご参考にしてみてください。

8. ダークな忍者のワラワラ感

大体の時代物映画だと、雑魚的役としてワラワラと出てくる忍者たち。

そう、ショッカーみたいな役割で描かれることが多いのですが、今回はちょっと一味違います。

ワラワラと出てくる忍者の描写はあるのですが、なんかこうすごく不気味というか弱そうじゃない感じ。

同じワラワラでも、描写の仕方でこうも変わってくるんだなと感じさせます。

Ninjack編集忍

不気味なんだけどなぜか頼もしく見えてくる忍者たちを堪能あれ!

9. 伊賀の諜報係の忍者が手練れすぎる

忍者の本質は、敵の動向を探って情報を届ける諜報活動を担うもの。

サムライ達と戦う伊賀の虎狼の輩たちも、その特技を駆使して織田軍の動きを逐一見張っています。

それを担う忍者が何度か出てくるのですが、こいつがまたいい味を出していますね。

出てくるのはステレオタイプな黒装束の忍者がほとんどですが、

Ninjack編集忍

いや、そうですよね。本当の忍者って多分そうやって諜報してましたよね。

って納得してしまうくらいの素晴らしい忍びスキルでしたので、その人にも注目してみてください!

10. 物語の鍵を握る上忍たちの陰謀の術

そして何と言っても、忍者が特に知恵を張り巡らせて行ったのが、いわゆる謀略です。

人の心を読み、思惑通りに人を動かして、自分の得たい結果を得るのがまさに謀略というもの。

人でなしの伊賀十二評定衆が練り上げる謀略の数々に酔いしれてください!

合理的な忍術の使い方が描かれた映画かも

原作とは若干登場人物が変わっていたりしますが、ぜひ映像で見て見たかった描写がVFXも駆使してバッチリ再現されており、大変満足なものでした。

忍者の日に行われた忍者ミーティングでもTBSの方がおっしゃってましたが、忍術や忍具は合理的なものにしているというのは、本当でしたね。

もちろん現実離れした描写もありましたが、半々くらいで「なるほど、確かに昔の忍者もそうやってその術を使ったのかもな〜」と納得してしまう忍者道具や忍術の使い方が多かった気がします。

忍者達が小競り合いする砦も、伊賀に残っている城郭と同じくらいのサイズでしたし、結構当時の伊賀者の様子をイメージするにはもってこいな映画なのかもしれませんね。

他にも大野くんの軽快な殺陣や、伊勢谷さんの男気溢れる日置太膳など、見所は他にもいっぱいあります。

ちなみに自分がグッときてしまったのは、不覚にも忍者のシーンよりは伊勢軍側のシーンでした。

信雄を演じる知念くんの演技がよくて、かなりハマっていましたね。

最初の方はどっちかというとコミカル路線が強いですが、ストーリーが進むにつれてどんどんクライマックスに近づき、息を飲んでしまう出来となっています!

公開が終了したらもう少し詳しいレビューを書きたいと思いますが、まずはみなさん、忍びの国をぜひとも見てみてくださいませ!

あと、パンフレットに忍者の研究者・磯田道史氏の忍者解説が載っていますので、これは買いですよ!

Ninjack編集忍

ちなみに自分は無門が変装するとあるキャラクターが気に入りすぎちゃって、そのキーホルダーを買ってしまいましたw

関連リンク・参考文献
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