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【Nin-Karu vol.4】「お」:臆病は忍びの大敵

【Nin-Karu vol.4】「お」:臆病は忍びの大敵

〜前回までのあらすじ〜
伊賀の忍び・雀丸くんはヤスケ先輩から織田が伊賀に攻め寄せてくる噂を聞く。
万事に備えてヤスケ先輩から合言葉を聞いたが、床下に曲者がいた模様。
本当に織田家は伊賀を攻めてくるのか?

ケーススタディ:織田、攻め寄せる

雀丸くんとヤスケ先輩が”縄梯子”の手入れをしていると、そこに里の長・百地様が現れました。

百地様

お前ら、噂は聞いているかもしれんが、やはり信雄めは伊賀に攻め寄せんとしているようじゃ。丸山城の完成は近い。

雀丸くん

えーっ!?やっぱ本当だったんだ! 

百地様

先ほど”惣”の皆で話し合ったのじゃがの。城の完成前にこちらから討って出ることになった。そこで、お主らにやってもらうことがある。

ヤスケ先輩

はっ。なんでございましょう。

百地様

築城中の丸山城に侵入し、なるべく中心部で火を放ち、奴らを混乱に陥れて欲しいのじゃ。

雀丸くん

そんなことできるかな。。

百地様

火が上がったのを合図に、儂らが丸山城に突入する。頼んだぞ!

ヤスケ先輩

御意。百地様もお気をつけて。

百地様は踵を返し、村の中心部へと戻っていきました。

雀丸くん

先輩、僕恐いです。。だって僕まだ下忍ですよ?絶対そんなん無茶振りですって。。。

ヤスケ先輩

あれだけ修行してきたんだから大丈夫だ。いいか、お前の敵は織田の武将や忍者なんかじゃない。忍びの一番の敵は ”お前自身の中にいる” んだぜ。

雀丸くん

へ?

ヤスケ先輩のいう忍びの一番の敵とは一体なんなんでしょう。

忍者の基本!忍者の三病とは?

言い伝えとして、忍者への戒めである ”忍者の三病”というものがあります。

 

忍者として任務を遂行するのに、絶対に陥ってはならないものとして、忍術の秘伝書などに書かれている内容です。

 

1. 恐れること

 

例えば、強大な試練を前にしたとき、自分ではどうしたって乗り越えられないし逃れられもしないと思ったらどうなるでしょうか。

 

必要以上に未知の事項について恐れをなしていると、その恐れは全身をむしばみ、身体を硬直させてしまいます。

 

そうしてパフォーマンスを下げ、または全く発揮できなくなり、確実に事は失敗します。

 

どーんと構えていきましょう。

 

2. 考えすぎること

 

考えすぎることによって、意思決定が遅れ、意思決定が遅れれば当然身体の反応も遅れてきます。

 

そうしているうちに、戦況はどんどんと変わって行き、考えているうちにやられてしまうこともあるでしょう。

 

時にはあんまり考えず、エイヤで飛び込んでしまうのもいいですね。

 

3. 侮ること

 

相手方の力量も図らずに、あるいは見誤って、見た目などの上っ面等で判断し相対することは、非常に危険です。

 

その外見は見せかけの虚であるかもしれないし、人間にはいざという時に底力を発揮するので、何をしでかすかもわかりません。

 

油断せず、事に臨むことが肝要です。

 

忍者の三病は”おかあさん”で覚えよう

 

とはいえすぐには覚えられないと思いますので、覚えやすい覚え方を伝授いたします!

 

05_三病

 

これでもし試験に出たり、就職面接で質問されても大丈夫。

 

そして実際にこの忍者の三病に陥らないよう意識して、仕事や日々の出来事に取り組んでいければ、あなたも忍者です!

 

臆病は 忍者の大敵

関連リンク

忍者かるた公式サイト:忍者かるた
企画・画像協力   :しころぐ

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