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【Nin-Event】企画展「The NINJA 三重総合博物館ver.」で忍者達と遊んできたよ!

【Nin-Event】企画展「The NINJA 三重総合博物館ver.」で忍者達と遊んできたよ!

Ninja News Ranking 2016で見事(!?)忍者ニュース1位に輝いた企画展「The NINJA -忍者ってナンジャ!?-」

2016年のお台場の夏を大変盛り上げてくれたわけですが、その後は三重県の方で外旋展示されていました。

東京での忍者展と違った部分があるのかなどを調べるために、ちょっくら三重県まで参上してきましたので、忍者展の最終レポとして上げたいと思います!

伊賀之忍砦の忍者達がいた

やって来たのは三重総合博物館「MieMu」。

三重県にある総合博物館で、マンモスの骨とかも展示されている場所です。

正面入り口まで行くと、なんか怪しげな貼紙があります。

Ninjack編集忍

伊賀流忍者サークルが参上だと…?

どうやらこの日はたまたま「伊賀流忍者塾」なるイベントも催されていた模様。

伊賀流忍者サークル「伊賀之忍砦」とは、伊賀を拠点に忍者が好きな人が集まる忍者サークルです。

このように各地でのイベントなどにも積極的に参加されています。

伊賀之忍砦の皆様です。

図らずも開催されていた「伊賀流忍者塾」についてもご紹介してしまいましょうかね!

手裏剣・吹き矢・戦輪・割符が楽しめる「伊賀流忍者塾」

伊賀流忍者塾の受付がありました。

忍者展に行く前に忍者修行をしてから臨むことにします。

受付ではこのようなカードがもらえ、各修行でもらえる合計点数が100点以上となると上忍になれるんです!

Ninjack編集忍

なったるで!上忍なったるで!

戦輪

こちらは戦輪を使った輪投げゲーム。

これが意外と難しいんですよね。

お子様も大人もみんな苦戦していて、多分修行の中で一番難しいと思います…

頭が尖っている白い忍者がいました。

どうやら「忍者展のキャラクター達と一緒でしょ?これで子供にも大人気ですよ」と言いたいみたいです。

しかし子供達には

「なんか変なのがいる!」
「なんなんだこの人は!」
「変態だ!」

と一蹴されています…!

Ninjack編集忍

忍者ってやっぱり大変だなぁ…

割符

こちらは割符を使った絵合わせの修行!

1分間にバラバラになった図形を、見本と同じように並べることでポイントがもらえます。

これも右脳をバンバンと使いますので、脳トレにはもってこいじゃないでしょうか。

お子さんも忍者も夢中になってやっています!

ちなみに休憩中の忍者さん達がブーメラン手裏剣で遊んでました。

こちらではなんか撮影会やってます。

Ninjack編集忍

くノ一に囲まれてずるいなぁ…

手裏剣

もうこれは説明するまでもないですが、手裏剣打ちですね。

的に書いてある点数のところへ、いかに刺すことができるかがポイントです。

手裏剣ブースの横で忍者たちがなにやら話し込んでいます。

Ninjack編集忍

すみません、何やってるんですか?

どうやらみんなで忍者刀の鞘を使ったボケを連発して盛り上がっていたようです・・・!!

Ninjack編集忍

このノリ…まさにサークルやで!!

忍者刀の鞘で盛り上がれるなんて、忍者好きじゃないとなかなかできませんものね!

吹き矢

こちらは綺麗なくノ一さん達が丁寧に教えてくれる吹き矢ブース。

小さいお子さんにはなかなか難しいですが、パスっと刺さると気持ちいいです。

Ninjack編集忍

…?

Ninjack編集忍

……!!!!

せっかく綺麗なくノ一さんに手ほどきを受けていたのに、いざ吹こうとするとこんな試練が待っていました。

矢を吹く前に噴き出してしまいましたw

いよいよ忍者展三重ver.へ潜入!!

さぁ、いよいよ忍者展に潜入です。

科学未来館よりは若干手狭な印象ですが、果たして東京ver.と何か違いはあるのでしょうか?

ここから先は、休憩中の伊賀之忍砦の忍者さん達と回っていきたいと思います!

忍者が立ち止まる忍者研究室

やはり忍者だけあって、各々が興味惹かれる忍者作品はそれぞれにお持ちのようです。

古文書や研究本などの収集にも余念がありません。

「あ!これ私の古巣のDVDや〜」

と元阿修羅に所属していた有香さんが、阿修羅のDVDを指さしました。

さすが忍者と来るとこういう事もあるんですね。

伝書や忍者の歴史に関してはみんな知ってるので、そそくさと素通りしていかれました。

若干リニューアルされた体術修行の間

おなじみの修行導入部分の映像を見て、これから体術の修行スタートです。

この辺もしっかりやるのが忍びですね!

入ったところ若干違う部分がありました。

東京の忍者展の時はこんなパネルありませんでしたね。

井桁動作についてのパネルや体験ができるコーナーがついていました。

これも三重ならではの新設です。

忍者の体の動かし方について講義されていた内容が現れていますね!

忍び足のブースは、東京では2本あったのが1本になりました。

ひまわり跳躍の修行も、前は60cmがあったのですがみんな飛べないからか2回ジャンプまでで終わりです。

手裏剣はおなじみですが、若干近めな印象ですね!

三重だけ!ねむきゅんパスポート

この忍者展と伊賀にある伊賀流忍者博物館などをスタンプラリーを開催していました。

クリアするとでんぱ組.Incのねむきゅんの缶バッチやパスポートがもらえるらしいですよ!

と紹介してくれてると思ったら、急にねむきゅんパネルに抱きついた伊賀の一鉄さん。

Ninjack編集忍

ちょw パネルが汚れるんでやめてくださいw

伊賀の忍者さん達はすぐボケようとするから、注意が必要ですね。

技の修行はそのままに

忍者の五感の凄さや技の合理的な部分を紹介する技のブース。

穴の中に手を入れて中にあるものをあてる修行です。

Ninjack編集忍

いやいやいやいや!大きなかぶじゃないんだからw

完全に一致、お見事です。

のろしを上げるミッションもそのままに、ニンジャ大滝も健在です。

子供の中でも無邪気にポーズする忍者・羅希阿丸さん。

そこから大きな声でこちらに話しかけてきます。

羅希阿丸「Ninjackさん知ってますか。このニンジャ大滝には隠されたポーズがありまして、そのポーズをするとなんと龍が出て来るんですよ。」

Ninjack編集忍

それは知りませんでした!ぜひやってみてください!

そういって今までに見たことがないポーズを構えてくれました!

さすがです。

鶴仙人から受け継いだ鶴仙流をマスターしたかのようなこの構え。

これはもう龍が出て来ること間違いありませんね!

Ninjack編集忍

…?

何も起きません。

ドラゴンどころかぐうの音も出ません。

もう後ろには3人くらい子どもが順番を待っています。

係の人「そこの方〜。次のお嬢ちゃんに場所譲ってあげてくださーい」

Ninjack編集忍

もしかして嘘だったんですか?

羅希阿丸「いえ、そんなはずは…あれ違ったのかな?」

実は龍が出て来るための本当のポーズはこれではなく、ちょっとだけ違うポーズなんです。

この忍者が間違えただけなので、試して見たい方は係の人に聞いてみてね!

心の修行は映像が少し変わった?

さぁ、最後は九字の印を習うブースです。

東京のときはここは申し訳程度にあったくらいですが、三重の場合は結構目立つように作られていました。

流れる映像もちょっとだけ豪華になっているような・・・?

心の修行をしたら無事に忍者認定されます!

おなじみの忍者認定証をもらうくノ一さんたち。

修行お疲れ様でした!!

三重総合博物館の方にお話を聞いてみた

三重での忍者展外旋展示について、企画担当の方にお話をお伺いしてみました。

Ninjack編集忍

大変楽しませていただきました!東京での開催とは若干違う部分がありましたね!井桁動作は東京ではなかったかと思いますが…

そうなんです。忍び足ブースのラインが減ったりなど数は少し減らしていますが、三重総合博物館では内容としては増えています。お子様がメインなのでひまわり飛び越えの60cmをカットするなど、スペースやいらっしゃる利用者の方の層を考えて少しアレンジを加えました。

Ninjack編集忍

大学のボランティアの方もいらっしゃいましたね。

三重大学と皇學館大学の学生の方に、ボランティアや授業の一環としてお手伝いいただいております。最後終わった後にはミーティングを行いまして、気づいたことや改善したらよいことなどを自由に意見をいただき、議論してよりよい企画展示にすべく改善を重ねています。学生さんとしてもお子様と触れ合う機会もありませんから、地域での大学との連携なども率先して進めておりますね。

Ninjack編集忍

だいたいどれくらいのお客様がいらっしゃってますでしょうか?

展示を開始してから1ヶ月少しで18,000人ほどがいらしています。夏休み期間ではないので他の企画との比較は難しいのですが、このような地方都市で2万人を達するような盛り上がりを見せるのは珍しい部類だと思います。忍者というコンテンツが人々を引き寄せてくれているのだと思います。お子さんも楽しめるというのが大きいですね。

Ninjack編集忍

遠くからですとどちらからいらっしゃっているのでしょうか?

神奈川や遠くは東北の方から来ていらっしゃる方もいらっしゃいますね。今回ねむきゅんの忍者パスポートがありまして、そのコアな層も少しですか来てくださっているのだと思います。

Ninjack編集忍

ねむきゅんパスポート効いてるんですね!残り少しですが忍者展のおすすめを教えてください!

忍者は最近またブームと言われていますが、伊賀忍者のふるさとである三重県でこの展示が行われることに意味があると思っています。監修も三重大学ですし、忍者展のスタート地点はこの三重県だと思っていますので、ぜひ三重県在住の方にも忍者の魅力を再認識していただければ幸いです。

Ninjack編集忍

ありがとうございました!

三重総合博物館での企画展は1月9日(月・祝)までです。

次の3連休が最後のチャンスですので、まだ行っていない方は足を運びましょう!

関連リンク・参考文献
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