Ninjack -すべての忍者をJackする-

すべての忍者をJackする

伊賀に行きたくなる!秀逸な伊賀プロモーション映像「伊賀の国」|Nin-Movie

伊賀に行きたくなる!秀逸な伊賀プロモーション映像「伊賀の国」|Nin-Movie




2/1に「忍者市」宣言した伊賀市

Photo by mainichi.jp

2017年2月1日吉日、忍者の聖地である伊賀市が2月22日の忍者の日に「忍者市」となる方針を宣言しました。

これまでも香川県の「うどん県」や栃木県鹿沼市の「いちご市」が、自治体をPRするためにこのようなスローガンを掲げてきましたが、食べ物以外の名称が県や市の前につくことは初めての試みでしょう。

もうずっと前から伊賀は忍者で推してきましたから「伊賀」のブランドの方がより忍者の本場感があるので、忍者としては「伊賀のままでいいんじゃないかなー」と思ってしまったりもします。

ですが、特に忍者ではない若い世代の女の子とかと話すと、伊賀ってワードすら知らなかったりしますので、若年世代の認知を広げるにはいいのかもしれませんね。

ということで今年からさらに忍者をゴリ推ししてくる伊賀市なわけですが、忍者市の方針発表と時を同じくして、伊賀の魅力をPRするムービーが公開されていました。

このムービー、すっごくいいんですよ。

忍者を愛する忍ジャーナリストとしては、ちょっと涙ぐんでしまうほどいい出来だったのでご紹介します!

「THE LAND OF NINJA」が伊賀の魅力満載

伊賀のPRムービーとしてYoutubeに公開された「THE LAND OF NINJA -伊賀の国-」

5話完結で英語と中国語字幕ver.も用意されています。

主人公は忍者が大好きなクエンティンくん。

NARUTOを読んで忍者が好きになってしまい、忍者に逢いたくて東京まで旅に来ました。

道行く人々に「忍者にはどこで逢えますか?」と聞いても、みんな「忍者なんて今はいない」と相手にしません。

もうアメリカに帰ろうかとうなだれるクエンティンに声をかけてきた女性がいました。

謎の女の子「あなた何にも知らないのね。忍者に逢いたいなら伊賀に行ってみれば?」

その足で伊賀へとやってきたクエンティン。コスプレの観光客しかいません。

謎の老婆が「城の方に行くといい」と教えてくれます。

伊賀に行ったら必ず行きたい「伊賀流忍者店」がロケ地に!

店長が全然違う人だ!!

伊賀上野城で偶然出会った謎の少年が怪しい動きをしてきます。

そして東京で出会った謎の女の子と伊賀で再会!

ここ伊賀の先祖たちはずっと自分たちの存在を隠して生きていたと女の子。

この可愛い女の子から「伊賀牛でも食べてくれば?」と、初めて笑顔を見せてくれました。

お土産に買った伊賀の日本酒パッケージが忍者に変化…!!

忍者を探すクエンティンに「私たちの平穏を脅かすな!」と襲い掛かる忍者!

果たしてクエンティンの運命は…!?

クエンティンは伊賀に来て何を得たのでしょうか。

クエンティンの帰りを見守る謎の忍者の姿が…この者の正体は…!?

詳しくはムービーをご覧ください!

謎のくノ一の正体は田原俊彦の娘さん!

Photo by lineblog.me

ストーリーの鍵を握る謎の女の子を演じるのは女優の田原可南子さん。

北川景子などの所属するスターダストプロモーションの所属女優さんです。

どおりで可愛すぎると思いました…

そしてなんと父親はあの田原俊彦さん!

忍者界にトシちゃんの娘さんが殴りこみですよ!

他にも映像内には伊賀に行けば必ず一度は見たことのある伊賀上野観光協会・会長の廣澤浩一さんや…

伊賀上野観光協会が設置する手裏剣体験ブースなどでは必ずと言っていいほど遭遇する、イケメンの安田さんも忍者号に乗って一瞬出演です。

そしてロケ地にもなった伊賀流忍者店の店長・真影さんもちょろっと出演しています!

頻繁に忍務をしている忍者なら見たことのある人がちょいちょい出でてきますので、そんな忍者たちを見つける楽しみ方もありますよ!

忍者を探しに伊賀へ行こう!

忍者に憧れて、忍者なんていないと言われて拗ねた経験のある人ならクエンティンには感情移入できるのではないでしょうか。

僕も初めて伊賀を訪れる時の電車内での期待や伊賀の街に降り立った時の感動により、クエンティンと全く同じような反応をしていたのを覚えています。

この動画を見て、遠い日の記憶が蘇りなんか少し涙ぐんでしまいました。

実際に伊賀に降り立つと忍びの者たちがいた土地であるということで感動しますし、草津線や伊賀鉄道の駅名を見るだけでも鳥肌が立ちます。

この動画では紹介されていませんが、古城跡や忍び関連の史跡も腐るほどあって、それらを巡った日には興奮で寝付けないくらいです。

伊賀はとても行きづらいですが、行けば絶対に忍者の息吹が感じられる最高の場所。

そしてまだまだ隠された魅力がたっぷりあるので、1度では堪能しきれない魅惑の里です。

忍者が生きた地の浪漫を感じたければ、迷わず伊賀に行きましょう!

忍者があなたを待っていますよ。

 

関連リンク・参考文献

NINJA WRITER

Ninjack忍者ジャーナリストNinjack 編集忍
世界各地で活躍する諸将の皆様へ、Ninjack.jpを通じて各地の忍者情報を密告する編集忍者。
忍者に関することであれば何でも取材に馳せ参じ、すべての忍者をJackすべく忍んでいる。
Return Top